概要·特色

【診療科目】
内科・循環器内科・外科・整形外科・産婦人科・小児科・眼科・耳鼻咽喉科・皮膚科・泌尿器科・精神科・放射線科・麻酔科・脳神経外科・脳神経内科・リハビリテーション科・心療内科・形成外科・消化器内科・消化器外科・呼吸器外科・歯科・臨床検査科・病理診断科
【概要・特色】
当院は帝京大学医学部附属の第2の病院として「地域に根ざした高度で良質な医療を実践します」の理念のもと、日々診療を行っております。
日本で初めて腹腔鏡を使用した胆嚢摘出術を実施した病院であり、現在も内視鏡手術の症例が多く一部ロボット手術も行っております。
また、駅前という立地や病院を感じさせないエントランスやラウンジ等、来院された方がリラックスして過ごすことができる空間となっております。

プログラムの特徴

当院ではしっかりと各科研修を行えるよう原則5週単位の研修としています。冒頭にオリエンテーションを行い、今後の臨床研修に必要な知識、技能、態度を学んだ後、各科研修を行います。必修科の内科25週、救急部門14週、麻酔科6週、外科・小児科・産婦人科・精神科・地域医療を各5週、自由選択科を18診療科より最大6診療科を選択でき、必修科も自由選択科もしっかりと経験することができます。
救命救急センターはありませんが、二次救急病院として救急患者を受け入れており、研修医は月3～4 回の救急当直を行います。